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住宅ローンにかかる諸費用

フラット35などの住宅ローンを利用する場合は、借入時や返済中にも諸費用がかかります。住宅ローンを組むとなると、金利ばかりが気になりますが、諸費用は意外とかかるものです。住宅購入や住宅ローンに関する諸費用の内訳を把握して、しっかりと返済計画を立てたいものです。
まず、住宅購入にかかる費用だけを見ても、物件そのもの以外にも、契約書等に使う印紙税、登記手数料、不動産仲介手数料などが諸費用としてかかります。そして、フラット35などの住宅ローン借入時にかかる諸費用についても、印紙税、不動産所得税、仲介手数料、火災共済掛け金、など結構かかるものです。
諸費用といっても、侮れないもので一般的には、新築物件の場合は購入金額の2%から5%、中古物件では5%から10%もかかるといわれています。住宅購入の際にかかるこれらの諸経費は、住宅ローンの対象外となるので、頭金以外にもかなりの自己資金が必要なことがわかります。
さらに、住宅購入をする際は、同時に引越しもしなくてはなりませんし、新たに家具をそろえることがほとんどです。その際の費用も結構かかるものです。
フラット35などの住宅ローンを利用するときは、その返済額以外にも費用がかかることを念頭に、住宅購入計画を立てるようにしましょう。

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フラット35の審査や諸費用等の、住宅ローンの具体的な情報を紹介
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